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【節約したい人におすすめ】固定費を下げるおすすめサイト4選をご案内

こんにちは、オザ(@oz051619)です。

物価は上がり続け、実質賃金は下がり続ける日本。

少しでも日頃の固定費を下げて生活にゆとりを持ちたい人も多いと思います。

この記事はこのような方のために書きました。

悩めるロボ
  • 生活の質を落とさずに固定費を見直したい
  • 固定費を見直して浮いたお金で貯金・投資をしたい

では、さっそく紹介していきます。

固定費を下げる①自動車保険を見直そう!

自動車を所有している方の大きな悩みの一つは維持費の高さではないでしょうか。

1.5Lの普通自動車を所有していた場合、これくらいの維持費がかかります。

自動車税30,500円毎年
車検費用約58,000円2年
(新車は3年)
自賠責保険料約10,000円2年
(新車は3年)
任意保険料約58,000円毎月
(契約更新は毎年の場合が多い)
メンテナンス費用約10,000円都度
ガソリン代約75,000円都度
駐車料金約10,000円都度
年間合計約254,000円
車の維持費は年間いくらかかる?平均費用と節約方法|チューリッヒ (zurich.co.jp)

このなかで大きなウェイトを占めているのが任意保険料です。

近年ではネットでの任意保険が価格を抑えたラインナップを展開して人気を集めています。

保険会社が毎年競い合っているので保険の期限がきてなにも考えずに更新してしまうのはもったいないです。

かといってどこの保険会社が安いのかいちいち調べるのは面倒。

効率的に正解にたどり着くために「自動車保険一括見積もりサービス」を利用するのはいかがでしょうか。

最短5分で最大21社の見積もりが一度に無料で取り寄せられます。

各社の保険料、補償内容、サービスなどを簡単に比べて選ぶことができます。

自動車保険一括見積りサービス利用者800万人突破

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私もこれまで何年もSBI損保を利用していましたが、楽天損保のほうが安くなっていることに気づいて乗り換えました。

補償内容はほぼ変わっていないのに数千円は安くなりました。

せっかくでしたら一度比較してみることをおすすめします。

固定費を下げる②住宅ローンを見直そう!

毎月の支出のなかで決まって出ていってしまう支出の一つが住居費です。

例えば10年前に住宅ローンを契約したままなんとなく払い続けていることはないでしょうか。

現在では10年前にはなかったサービスや企業も誕生しており、ネット銀行の提供するサービスも人気を集めています。

今払っている住宅ローンが今の世の中で適切なのか。

その判断基準の一つとして完全無料の住宅ローン比較サービス「モゲチェック」をおすすめします。

入力5分でネット銀行、大手銀行、地方銀行などの主要金融機関から適切な住宅ローン金額を診断します。

モゲチェックを利用して住宅ローンの借り換えをおこなった結果、平均約210万円の削減ができているそうです。

モゲチェックを利用すれば「どこの銀行でいくら減らせるか」までわかります。

また、ただ診断をするだけではなく住宅ローンを借り換えるまでの手続きの流れがわかります。

入力時間5分で一番返済額が減らせる住宅ローンを診断

住宅ローンの見直しをする

このような方は借り換えによる住宅ローン削減効果を得られやすいです。

  • 現在金利が0.6%以上
  • ローン残債が1,000万円以上
  • 今から5〜10年より以前に住宅ローンを借りた

固定費を下げる③光熱費を見直そう

資源価格高騰により電気代をはじめとした光熱費が上がっています。

真夏や真冬の電気代に驚かれている方も多いと思います。

今、利用している電力会社やガス会社の料金は本当に適切なのか定期的なリサーチが必要です。

電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」では電力・ガスの比較をおこなえます。

エネチェンジではギフト券やキャッシュバックの 「限定特典」を多数用意しています。

国内最大級の電力比較サイト

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固定費を下げる④火災保険を見直そう

住宅を所有している方でほぼ加入必須と思われるのが火災保険です。

日本は世界でも有数の災害大国。

近年では地球環境の変化によって災害の激甚化も指摘されており、火災保険料も金額が上がり続けています。

火災保険の相場は5,000円~80,000円程度です。

保険料は築年数や地域、建物構造によって異なります。

またどこまで補償をつけるかによって金額が大きく変わってくるので注意が必要です。

たくさんの保険会社があるなかで火災保険を比較するのは手間もかかるし大変です。

火災保険を一括で見積もりをとることで一度の入力で複数の保険会社から火災保険の見積もりを取ることができます。

複数の保険会社を比較することで、同じ価格で補償内容を充実させたり、 逆に不要な補償を無くして保険料を安くしたりできます。

一度の見積もりで最大10社から火災保険の見積もりがもらえます

火災保険を一括比較する

まとめ

4社のサービスのご案内でした。

どの分野も生活する上では無視できない出費です。

注意しなければならないのはどの企業も日々激しい競争を繰り返しており、1年前や2年前の契約が今ベストな契約ではなくなっている可能性が高いということです。

私もこれまでやりがちでしたが、なんとなく惰性で契約継続をおこなってしまうと潜在的な損をしてしまう可能性も否定できません。

電気代や保険も一定の期間が過ぎたら契約の見直しをおすすめします。

そのときに手間を省いてくれるのが一括比較サービスです。

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