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【ファミリー世帯におすすめ】Vポイントがぶいぶい貯まる。三井住友カードを解説

こんにちは、オザ(@oz051619)です。

今更ですが、このたび三井住友カードを取得しました。

SNSでもよく聞く三井住友カードですが、なんでもVポイントがぶいぶい貯まるクレジットカードとのことです。

なんと、スマホを利用したタッチレス決済で特定の店舗で決済すると最大7%ポイント還元とのこと。

悩めるロボ

三井住友カードってお得ってよく聞くけど、どんなところがお得なんだろう。

三井住友カードのどこがお得なのか解説していきます。

オザ

三井住友カードがお得な理由

三井住友カードは2023年3月にサービスを開始しました。

楽天経済圏の住人である私は当時さほど興味を示しませんでした。

三井住友カードはVポイントが特定の店舗で決められた決済方法で還元率が7%になるというお得なカード。

上記の店舗でスマホのVisaタッチで7%がVポイントで還元されます。

これほどの還元率なのに興味を示さなかったのは上記の店舗にはほぼ行くことがなかったからです。

コンビニもファミレスも割高です。

7%還元されても外食しているようでしたら投資資金は貯まりません。

しかし、時を経てファミレスは行くようになりました。

ファミレスはファミリー世帯にとって子供が少し騒いでしまってもある程度だったら考慮されている神のような存在です。

選べる三井住友カードの種類

三井住友カードには三つのカードのラインナップがあります。

一般カード、ゴールドカード、プラチナプリファードです。

それぞれのカードの特長を解説していきます。

三井住友カード 一般カード

  • 年会費:永年無料
  • 通常ポイント還元率:0.5%
  • 特典:最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 総利用枠:100万円まで

クレジットカードとして利用すると200円につきVポイントが1ポイント貯まります。

特定の店舗で三井住友カードのタッチ決済で5%、スマホのタッチ決済で7%還元となります。

三井住友カード  ゴールドカード

  • 年会費:11,000円(年間100万円以上利用実績があると年会費無料)
  • 通常ポイント還元率:0.5%
  • 特典:最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 総利用枠:200万円まで

一般カードと異なるところは旅行傷害保険に国内旅行も含まれていること。

年間100万円以上利用していると10,000ptプレゼントがあります。

三井住友カード プラチナプリファード

  • 年会費:33,000円(年間100万円以上利用実績があると年会費無料)
  • 通常ポイント還元率:1%
  • 特典:コンシェルジュサービス(レストランの案内やホテルの予約をサポート)、国内空港ラウンジ、選べる無料保険、お買い物安心保険
  • 総利用枠:500万円まで

三井住友カードのハイステータスカードです。

集中して使えば年会費以上のリターンもあります。

一年間で100万円利用するごとに10,000ptプレゼントされます(40,000ptまで)。

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