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雨の日にリーガルのゴアテックスシューズがおすすめな理由

梅雨の真っただ中。

毎日のように雨が降り一年で最も鬱陶しい季節です。

私は外回りの営業マンをしています。

通勤中や外回りの最中には雨に降られると革靴が濡れてしまう、、、

ビジネス用の革靴にはちょっとだけこだわる派です。

革靴は一日中履いている仕事での相棒です。

少しでも履き心地が良いものを履けば日々の生活のQOLが向上します。

REGALシューズについて

革靴は上を向いたらキリがないくらいにブランドがあります。

価格も形状も様々。

REGALは国産ブランド。

日本人の足型に合った高品質の靴をシューズブランドのなかでは手の届く価格で提供してくれる安心のシューズメーカーです。

https://www.regal.co.jp/shoes

革靴の価格は3万円代から。

ABC-MARTなどの価格に慣れてしまうと高く感じてしまうかもしれません。

REGALの靴は踵が減ってきたら最寄りのREGALショップに持って行って修理に出すことができます。

ABC-MARTで購入をした1万円弱の革靴を履き潰すか、初期投資の違いはあれどREGALで購入した履き心地の良い靴を修理代6,000円程度で修理しながら使うかの違いです。

学生の頃は安くてカッコイイものがモノ選びの基準でした。

大人になってからは価格は高くても良いモノは結局はお得ですがテーマです。

革靴は日曜日の夜にしっかり磨いて玄関に揃えます。

ちょっとだけ出勤が憂鬱な月曜の朝でも磨かれた革靴が綺麗に揃っていると少し前向きな気持ちになって職場に向かうことができます。

せっかく磨いておいた革靴が週の途中で汚れてしまっては残念な気持ちになります。

そんな私に気になるビジネスシューズが出てきました。

REGAL ゴアテックスシューズ

REGALにはゴアテックス製のビジネスシューズがあります。

ゴアテックスとはアウトドア用の雨着などに使われていた素材です。

ビジネススーツとゴアテックスシューズを合わせて履いていてもまったく違和感がありません。

このゴアテックスシューズは少し履いてしまっていますが靴底も普通のビジネスシューズと変わりません。

遠くから見る限りは革靴と違和感ありませんが、手で持ってみるとゴアテックスの質感を感じます。

これまでもゴアテックス素材のシューズも存在はしておりました。

しかし機能性に優れていても、デザインがよろしくない商品が多かった気がします。

REGALで販売しているゴアテックスシューズは外から見ても革靴とは見分けがつきません。

ゴアテックス素材のメリット

http://www.shoes-street.jp/shop/e/egoretex/

REGALのゴアテックス製ビジネスシューズの特性です。

ゴアテックスシューズのキーワードは「水を通さない」「靴の中が蒸れない:です。

REGALのゴアテックス製ビジネスシューズを履き始めてから、突然の雨で水たまりに足を突っ込もうとも、台風のような雨のなかを通勤しても靴の中や靴下が濡れることがありません。

朝の通勤時に台風が直撃して、靴の中や靴下がビショビショの状態で会社の始業を迎えるテンションがダダ下がりの瞬間を避けることができます 笑

ゴアテックスシューズの注意点

ここまでいいことばかり書きましたが、デメリットも勿論あります。

シューズのソールの交換ができないことです。

ゴアテックスシューズの修理ができるのは踵まで。

ソールが減ってしまうとソール部分の修理はできません。

ゴアテックスの性能面は半永久です。

ゴアテックスシューズはソールの寿命までということができるでしょう。

まとめ

これまで防水性能があるシューズはデザインが好きになれないものが多かった気がします。

やっとREGALからビジネスやカジュアルでも履けそうなデザインのシューズが販売されてきました。

私の身の回りにもビジネスシューズは良いモノを買って修理しながら使い続ける人と安価なシューズを買って履き潰す人と二つに分かれます。

フルタイムで働いている方は8時間以上ビジネスシューズを履いていることになります。

せっかく8時間以上身に付けるものなのだから良い靴を履いたほうが良いと思うのが私の持論です。

靴はこだわり始めるときりがないです。

高品質の靴を手の届く価格で提供してくれる日本ブランドがREGALなのです。

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