【資本主義の世界を生き抜こう】資本主義ハック・書評




今回、資本主義ハック~新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点という本を読んでみました。

この世に生まれてから30余年。

気がついたら資本主義社会を当たり前として育ってきました。

自分達は自分が生まれる前に出来上がっている仕組みのなかで生きていくしかありません。

この資本主義社会の大海原のなかでどうやって生きて行けばいいのか。

泳ぎ方を少しでも知れればもっとうまく生きれるかもしれません。

この泳ぎ方は学校では教えてくれません。

自分で学んで実践あるのみです。

資本主義で生きることは、楽しい

・会社や仕事に縛られながら、このまま働いていてもよい展望が見えない

・仕事のタスクはあるのに、自分の目標はない

・まさに「忙殺」の字の如く、忙しさに殺されている気がする

資本主義ハック p14

自分も似たような感覚を持ちながら生きてきました。

自分が自分でないような感覚。

頑張って生きているけれども、ちょっと生きにくい世の中。

学校では教えてくれなかった資本主義社会の泳ぎ方。

資本主義社会の仕組みさえ知ってしまえば、以前よりももっと楽しく生きれるかもしれません。

企業資本主義から個人の時代へ

国家が富を競い合う国家資本主義の時代、企業が世界中にイノベーションを起こす企業資本主義の時代。

そしてこれまで企業から富を搾取されがちだった個人がネットなどを通じて斬新なサービスを発信できる個人の時代が到来しました。

今まで「お金を稼ぐ=時間を売る」は同じことのように捉えられてきました。

これからは自分の時間を売らなくてもお金が生まれる仕組みを所有できれば、もっと自由に時間を使うことができます。

資本主義を生き抜くアビトラージとはなにか

アビトラージというと仮想通貨やFXで使われる言葉ですが、ここでは周囲が気づいていない情報や価値や認識の歪みを活用することです。

身近な例をいえば、仮想通貨も先発して始めた方は利益を上げることができましたが「仮想通貨って儲かるらしい」と聞きつけて始めた後発組の方々は思ったよりも利益を上げることはできなかったのではないでしょうか。

これはどの世界でも同じことです。

人が気づいていない、人がやっていないことを先に気づいて利益を上げる考え方です。

まとめ

この本では資本主義社会でアビトラージを駆使して泳いでいるためにはどのような戦略・スキルが必要かをそれぞれ教えてくれます。

読み進めるうちに本の表紙の意味がおぼろげながら理解できた気がします。

ドラクエ風です(笑)

著者は資本主義社会をゲームのように、RPGゲームのようにレベルを上げて世界を切り拓いていくように例えたかったのではないでしょうか。

故意にタイトルをわかりやすくしているせいか、内容もできるだけわかりやすく伝えてあります。







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