【進むべき指針を持つということ】人生の勝算 前田裕二




どうやらSNSの時代は終息に向かい、ストリーミングの時代に入ってきているようです。

中高生で流行っているという「TikTok」というサービスも朝時報代わりにつけているテレビでなんとなく知っている程度。

新しいものに適応できないオジサンになりつつあると感じる今日この頃です。

今日はSHOWROOM株式会社の社長としても知られる前田裕二さんの自伝を読んでみました。

その名も「人生の勝算」。

SHOWROOMは利用したことはありませんが、インターネットという仮想空間で演者が自由にライブなどができ、視聴者が完全に受け身になるわけではなく自分のアバターを参加させることによって演者と視聴者の双方向で同じ空間を共有できるサービスとのことです。

普段、仕事ばかりしてるので、こういった新しいものの出現に驚きますね。

幼いときに両親を亡くした前田さん。

生きることに貪欲です。

小学生のときに親戚から貰ったギターで路上ライブをやってお金を稼ごうとします。

ここらへんから起業家の片鱗を感じさせますね。

小学生であることを感じさせない観察力・分析力。

PDCAサイクルを回して路上ライブで収入を増やすことに成功します。

ここでの経験がSHOWROOM設立でのヒントになったらしいです。

そして意外にも外資系金融機関に勤務した人生経験。

かなりのハードワーカーです。

成功している人って、結局、ハードワーカーなんですよね。

最初から「ワークライフバランス」なんて言っていない。

アメリカでも「裕二はクレイジー」と言われるほど働き続けます。

路上ライブの経験、外資系金融機関の経験が今のSHOWROOMに活きています。

文面からかなり熱量が伝わってくる本です。

今にSHOWROOMをGoogleを超える企業に育てたいそうです。

秋元康が「堀江以来の天才」と呼んだ前田裕二さん。

真似はできないまでも、その生き方から参考にできるものは多そうです。

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