【近くある知らない世界】ルポ川崎




「川崎」というとどんな印象を持たれるでしょうか。

「ラゾーナ川崎」「映画館」「工業地帯」などなど。

北部の所得層高めな人達の集まる高層マンション、南部の工業地帯の労働者の街。

多摩川河川敷の少年殺害事件は記憶に残っている方々が多いはずです。

この本は表と裏のような関係の北部と南部のうち、南部に焦点をあてた本です。

この本では普通に生きていたら、覗き見ることがない世界とでも言ったほうがいいのでしょうか。

「多摩川河川敷での少年殺害事件」という陰惨な事件起こりうる背景をインタビューによって浮かびあがらせます。

たまに差し込まれている写真が怖そうな人達ばかりです。

地元の不良少年。

在日コリアン、ラッパー

一見すると、社会的にはネガティブなイメージで捉えられやすい人達の体温が感じられる本です。

川崎駅前を歩いているだけではわからないアンダーグラウンドな世界。

ディープな川崎が垣間見られます。

ルポ川崎 [ 磯部涼 ]posted with カエレバ楽天市場Amazon







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です