【不安とは戦わなければ怖くない!】不安神経症・パニック障害が昨日より少し良くなる本




ポール デイヴィッド (著), Paul David (原著), 三木 直子 (翻訳)

書店を歩いていたら、なんとなく目にとまった本。

『不安神経症・パニック障害が昨日より少し良くなる本』

不安神経症に10年間苦しんだ後、症状を克服した著者が見つけた読むカウンセリングブックです。

本との出会いも一期一会と買ってみました。

今までについて

本格的なパニック発作も起こしたことないけれども、少し懸念していることもありまして、、、

基本的に心配性。

不安になりやすい性格の私です 笑

高校生の頃は通学距離が長かったせいか、よく通学中にお腹痛くなってました 笑

どうしても近くにお手洗いがない、あったとしても混んでる。

行ったら学校に間に合わない。

そんなタイミングでお腹が痛くなるんですよね、、、

そんな不安感が頭をグルグル回って、本当にお腹が痛くなる。

最近ではテレビのCMでも流れて人に知られてきておりますが、

完全に過敏性腸症候群でしたね。

当時、メンタル的なものだという認識はありましたが、過敏性腸症候群という名前は世の中的に知れ渡ってませんでした。

今ではそこまで気にならない。

道中まったくお手洗いがない登山にも平気で行ってます。

ただ、内心ではあのときの恐怖を完全に忘れてはいないので登山前日は必ずスーパーで売っているキャベツがみじん切りで袋に入っているカット野菜しか食べません。

食物繊維豊富なのでお腹が緩くならないので安心です。

財布にはいつもストッパやトメダインといったような整腸剤がお守りのように入っていたり、、、 笑

お世話になる機会も減ってます。

最近気にしていること

そんな自分が最近気にしているのが、不安障害。

精神的な病気かって言われれば、そういうわけでもないし。

かといって、ある一定の条件が揃うとちょっと苦しくなるし。

かといって、精神的な病院行ったら薬渡されてそのまま薬漬けにされてしまう。

根底へは持病に対する不安があるのだと思う。

といっても、もう10年以上起こってなくて、ただ用心のために検査でたまに通院してるだけなんですけどね。

この『不安』という感情はたまに自分の人生で顔を出して邪魔をするのです。

車の運転中、高速道路とかトンネルも急に不安になったり。

友人達との飲み会の最中でも急に不安になって心ここにあらずになったこともある。

合気道の稽古でも頭が勝手に考えだして、他のことが頭に入らなくなったこともあったり。

気になりだしたらきりがない。

自分で不安の要素を頭の中で作り出してしまうのだ。

けっこうヤバイのでは?と考えてしまうけど。

別に病院行ってどうこうしたいわけではないし。

仕事中は常に外に意識が向いているので気にしたことがない。

というか忘れている。

要するに気の持ちようなのではないか。

この本について

 

そんな思いもありこの本を手に取ってみた。

昔から翻訳された本ってなんとなく読みにくいイメージがあって。

文章を読んでから、咀嚼して理解するまで日本のより一呼吸遅く感じる。

そのまどろっこしさからなんとなく敬遠してしまうのだが。

読み進めるとなるほど腑に落ちる感覚。

作者の方ご自身が不安障害を過去に患っていて、そこからいかに回復したのかの過程が書かれている。

この内容だったらなんとなくわかります。

自分も同じように陥ることがあるから。

大切なのは否定せずに受け止めること

高校生の頃の過敏性腸症候群が今では特になんとも感じないように。

この特定の条件下での不安感もただの人生の通過点なんだろう。

特別に深刻に考えることもなく、そんな気持ちにさせてくれる本でした。

ポール デイヴィッド (著), Paul David (原著), 三木 直子 (翻訳)







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